入院について

1. 入院について

入院時にご準備いただくもの


  • □ 入院申込書
  • □ 入院保証金 50,000円
  • □ 診察券
  • □ 朱肉印(シャチハタ印不可)
  • □ 健康保険証
  • □ 各種医療券(高齢者受給者証・特定疾患受給者証・高額療養費限度額認定証など)
    *入院中に保険証や医療券が変更になった場合には速やかに1階受付にご提示下さい
  • □ お薬(服用中のものすべて)
  • □ お薬手帳・お薬説明書
  • □ タオル・バスタオル・下着・寝巻・靴下・室内ばき(かかとのあるものをご用意ください。※スリッパ不可)
    *寝巻・タオルのレンタルをご用意しております。ご利用の場合は職員へお尋ねください
  • □ 洗面用具(歯ブラシ・歯磨き粉・コップ・石鹸・シャンプー・洗面器・電動カミソリ、ティッシュペーパーなど)※ 持ち物には必ず記名をお願いいたします。

入院中の生活について


入院後に受けられる治療や検査についてはその都度ご説明いたしますが、 ご不明な点やご質問等がございましたら、遠慮なく主治医または看護師にお申し出ください。

■ 看護体制

当院は健康保険法に基づく基準体制をとっており、責任をもって療養上のお世話をいたします。 そのため、付き添い看護師または付添婦を雇うことはご遠慮いただいております。

■ 外出・外泊

外出・外泊を希望される場合は医師の許可が必要です。主治医にご相談ください。

■ 食 事

医師の指示により、病状に応じたお食事をご用意しますので、飲食物の持ち込みはご遠慮ください。
※食事時間 朝食 : 午前8時頃/昼食 : 正午/夕食 : 午後6時頃

■ 消灯時間

午後9時以降は、消灯とさせていただきます。

■ 設備について
1)テレビ
  • ・備え付けカード式テレビをご利用下さい。カード販売機は各病棟に設置されています。
  • ・カードのご精算は1階受付にて承りますので、事務職員までお声がけ下さい。
  • ・ご視聴の際は必ずイヤホン等をご使用下さい。(※イヤホン等は各自でご用意下さい)

2)電話
  • ・公衆電話はございません。無料タクシー直通電話が1階玄関にございます。
  • ・患者様およびご面会の方への直接のお取次ぎはできませんのでご了承下さい。
  • ・携帯電話は当院で定めた下記の条件のもとでご使用下さい。
    • ・院内はいずれの場所でもマナーモード設定
    • ・通話はデイルームと個室のみ
    • ・メールの使用に制限はありません。
    *但し、手術室・検査室(レントゲン室含む)・診察室については使用できません。
    *医療機器の半径1m以内のご使用もできません。

3)寝具・オムツ (※添付資料をご参照ください)
  • ・寝具は当院にてご用意しております。
  • ・オムツについても、お身体の状態に適したオムツをご用意しております。

■ 持ち物の整理と盗難防止
  • 持ち物の整理にはベッドサイドロッカーをご使用下さい。
  • 盗難・紛失・破損に関しましては一切に責任を負いかねます。自己責任のもと厳重にご注意下さい。
    *多額の現金や貴重品、パソコンなどの精密機器のお持ち込みはお控え下さい。
  • 次の物は持ち込みを固くお断りいたします。
    • □ ハサミ、カッター等の刃物類
    • □ ベンジン等引火しやすいもの
    • □ 香りの強いもの
    • □ たばこ(電子たばこ、ライター等含む)
    • □ アルコール類
    • □ 楽器類
■ お見舞い・面会について

◎ 面会時間:14:00 ~ 20:00


  • ・面会時間以外の面会には医師の許可が必要になります。但し、回復期リハビリ病棟についてはリハビリの都合上、認められる場合もございますのでナースステーションにお問い合わせください。
  • ・ご面会の際は、必ずナースステーションへお立ち寄り下さい。
  • ・ご面会の方の病室内での飲食は禁止しております。
  • ・感染予防のため、小学校入学前のお子様をお連れになることは原則としてお控え下さい。

2. リハビリテーションを目的に入院される方へ

身体機能や日常生活動作能力の改善を図り、患者様の家庭復帰・社会復帰のお手伝いをするのがリハビリテーションの役割です。病気やケガで何らかの後遺症を抱えながら、ご自宅や社会で生活していくには様々な困難が伴います。身体機能や言語能力の最大限の回復と後遺症を代償する手段を身につけることにより、社会生活を営めるようにしていくことを目標とします。回復期リハビリテーション病棟では、患者様やご家族様の生活の質を第一に考え最善のリハビリテーションサービスを提供できるよう、職員が一丸となって取り組んでまいります。

>> 各職種が連携してリハビリテーションサービスを提供 <<

看護師 患者様の健康管理のサポート、生活指導を行います。また、リハビリで練習した動作を病棟生活で行えるように援助します。
理学療法(PT) 基本動作(寝返り・起上がり・立ち上がり・歩行)の獲得を目指し、自宅や社会への復帰をサポートします。
作業療法(OT) 身体機能のみならず、精神的な機能を改善し、その人らしい生活を送れるよう援助します。日常生活動作(食事・整容・更衣・排泄・入浴)、家事動作、趣味活動、自助具作成などの内容を行います。
言語聴覚療法(ST) 失語症(話す、聴く、書く、読む障害)、発音の障害、飲み込みの障害に対する練習を行います。コミュニケーション能力の改善や安全に食事を取れるよう援助します。
医療相談員(MSW) 入院・退院の調整を行います。また、介護保険などの社会資源の紹介や調整、他の医療機関などとの調整を行い、円滑な家庭・社会復帰への援助を行います。
医師 リハビリテーションがスムーズに行えるよう、患者様の健康状態を確認し、全身状態を管理します。

3. 回復期リハビリテーション病棟について

回復期リハビリテーション病棟とは、脳血管疾患、大腿骨頚部骨折等の患者様に対して、日常生活能力の向上と家庭・社会復帰を目的としたリハビリテーションプログラムを、医師・看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・MSW等が共同で作成し、これに基づいたリハビリテーションを集中的に行うための病棟です。

回復期リハビリテーション病棟へ入院する対象者は、厚生労働省が疾患などの条件や入院期間を定めており、専門の医師による判断が必要です。疾患の発症から最長で2ヵ月以内の患者様が対象となり、対象疾患ごとに決められた期間(1~2ヵ月以内)に転院が必要です。例えば脳血管疾患や脊髄損傷などは発症から2ヵ月以内の転院が必要で、最大入院期間は180日。大腿骨や骨盤などの損傷であれば、転院は発症から1ヵ月以内で最大90日の入院期間が定められています。疾患や状態により異なるので、ご注意ください。

>> 回復期リハビリテーション病棟の対象となる疾患と入院期間 <<

対象疾患発症から入院期間
脳血管障害・脊髄損傷・クモ膜下出血のシャント術後等
脳血管疾患類似疾患
2ヶ月以内 150日
高次脳障害を伴った重症血管障害、重度の頚髄損傷 2ヶ月以内 180日
大腿骨・骨盤・脊椎・股関節・膝関節骨折もしくは手術後 2ヶ月以内 90日
外科術後・肺炎後の安静による廃用症候群 2ヶ月以内 90日
大腿骨・骨盤・脊椎・股関節・ 膝関節の神経・筋・靭帯損傷 1ヶ月以内 60日
股関節又は膝関節の置換術後 1ヶ月以内 90日

4. 回復期リハビリ病棟入院受け入れの流れ

STEP 1

入院希望者様がいらっしゃいましたら、まずは医療連携室へ電話連絡をお願いします。

医療連携室直通 TEL:048-796-8002

STEP 2

診療情報提供書(PDFをダウンロード)ADL表(PDFをダウンロード)、検査データ、画像データ等の患者様情報をご提出いただきます。

持参・送付・FAX FAX:048-793-2012

STEP 3

ご家族様にご来院いただき、院内見学・入院やリハビリについてご説明させていただきます。ご来院の日時は事前に医療連携室 MSW(医療ソーシャルワーカー)宛てにお電話にてご予約ください。

医療連携室直通 TEL:048-796-8002

STEP 4

院内で早急に会議を開き、受け入れが可能かどうか確認します。(受け入れを決定する過程で、こちらで必要と判断した場合、事前受診をしていただく場合がございます。)

入 院

検討の結果、受け入れ可能と決まりましたら院内確認・病棟調整をして医療連携室より入院日時等について連絡します。入院の日時を決定させていただき、ご入院となります。

※ダウンロードファイルを下記のリンクからダウンロードできます。
ファイルをダウンロードし、印刷してご記入ください。


■ 当院指定診療情報提供書

■ ADL表